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【生口島の午後】4.耕三寺潮聲閣

台風の影響が次第に通り過ぎつつある生口島

 

豪雨も過ぎ去り、霧雨になってきました。

これならばレインコートを着たままであれば問題なく観光出来そうです。

 

平山郁夫美術館の後に訪れたのは、今や瀬戸田のランドマーク的存在となっている耕三寺です。(こうさんじ)

 

 

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な・・・なんじゃこの派手な入口は・・・

 

西の日光がここにあった・・・なんていう言葉が存在するほど、豪華なお寺だということなのでその建築を拝みにいきます。

 

 

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どうやら広大な敷地の境内の様子。

 

まずは何処から見れば良いのか聞いてみると、耕三寺を作った耕三寺耕三が、母親のために建てたという潮聲閣という住居を案内されました。

 

 

え?読み方?

 

潮聲閣(ちょうせいかく)です。

 

 

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初代住職である金本福松は、お寺を開く以前、大正時代~昭和初期に溶接やスチール管の技術で財を成したそうです。

 

その財で母親のためにと作り上げたのが、この塩聲閣。

 

その後、耕三という法名をいただき、耕三寺を開いたのだそうです。

 

 

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立派な日本家屋の中は和洋折衷の豪華な作り。

 

昭和にこの造りは相当な力の入れようです。

親孝行で作っている潮聲閣ですが、そこには一切の手抜きは感じられません。

 

 

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部屋のどこを見ても見所で溢れています。

これは唸ります。圧倒されます。だってここ、母親の家屋なんですよ?

 

 

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天井を見上げれば数々の絵が!!

初代住職さん、一体どれほどの拘りを持ってこの家屋を作り上げたのでしょうか。

 

 

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それぞれの戸にまで立派な鶴の絵。なんという建物でしょうか。

 

 

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全てが和風ではなく、電灯などにはレトロな洋風が感じられます。

そして美しい日本庭園が眺められる様になっているのです。

 

何の惜しみもなく作られていますよここは。

母の寺と言われている耕三寺ですが、その名前に偽りは無さそうです。

 

 

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ハイカラな洋風の部屋もあります。

 

一つの家屋の中にいくつもの顔がある。

そんな不思議な場所でした。

 

 

 

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さて、広大な耕三寺。

 

まだまだ奥へと続く様です。

 

 

瀬戸田 耕三寺博物館

 

 

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