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行こう!旅空の下へ!

 旧 「海を渡る自転車」

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【愛媛最大!大三島】3.国宝武具の8割が集まる場所

海を渡る自転車~しまなみ海道縦断編

愛媛で最大となる島だけに峠越えは厳しいものがあった。

 

自転車を降りて地面に足をつけると、膝がガクガクと笑うのだから。

過剰に疲労した足でフラフラと進む先はしかし、そんなフラつきながら向かう様な神社ではありません。

 

 

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厳かに迎えてくれるこちらは大山祗神社(オオヤマズミ)

この神社はどう呼ばれたり、崇拝されてきたかというと・・・

 

山の神・・・

海の神・・・

そして・・・戦いの神。

 

全国に点在する大山祗神社の総本社でもあるのだといいます。

 

日本国内で国宝や重要文化財として指定されている武具や甲冑のうち、その8割がこの神社にあるというのですから、戦いの神という呼び名がつくことにも納得です。

 

 

 

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樹齢2600年とも言われる大クスノキ。

2600年って・・・

途方もない数字にポカンと口が半開きになってしまいました。

2600年前って人類は何してたんだよ・・・

逆に2600年先って・・・想像もつかない。

それほど長い時間を生きてきたクスノキなんだ・・・

 

 

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クスノキには何か力を感じました。

こうして様々な方がご利益を願っています。

わかるなあ・・・このクスノキ・・・本当に圧倒されるもの。

 

 

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遠方から遥々訪れる人も多いという大山祗神社。

僕もいつかまたしまなみ海道へと来たら必ず再訪するだろうなと感じました。

 

自転車の旅って、実は僕は初めての経験なのです。

だから今から書く事はもしかしたら違うのかもしれません。

それでも、この神社で感じた事を残しておこうと思うのですが。

 

 

 

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自転車で旅する人の中には、目的地を目指す事に重点を置いている方も多いと思うのです。

もしくは、途中のアップダウンや難所に立ち向かう事自体を最重要視している方など。

それは車でのドライブでも、バイクでのツーリングにも言える事なのかもしれませんが。

 

ただ、その通過していく場所にも時には目を向けてじっくりと立ち止まったり歩いたりしたら、その旅に新たな魅力が加わるんじゃないかなと思うのです。

 

流れる景色は気持ち良いものですが、そこに立ち寄ることによって、その土地の空気がやっとわかってくるものではないのかな・・・と。

 

その土地に生きづく風土がある。

 

そんな事を感じた神社です。

 

 

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それにしても趣のある自然に囲まれた神社です。

この小川なんか、奥の方はまた別の世界がありそうな気さえしてきました。

 

 

しばらく神社を歩いていると、いつの間にか力も回復してきた様です。

 

先ほど辛かった峠へと引き返して、次の伯方島へ向かう事にしましょう。

 

ありがとうございます。大山祗神社さま。

 

 

 

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大山祇神社:しまなみ海道エリア:観光スポット:おいでや!いまばり

 

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