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行こう!旅空の下へ!

 旧 「海を渡る自転車」

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【ビギナー返しの大島】2.島旅の終わり

一言で「しまなみ海道で行ける島」といっても、大小様々なワケである。

 

最後の島として過酷な行程を進まなくてはいけない大島は、一つ前の伯方島の2倍ほどの大きさはあるんじゃなかろうか。

 

南北に長い形状の大島を、北のハジから南のハジまで、ほぼ縦断する形を取るコースになるので、自転車の走行距離としてはかなりのもの。

 

しかもそれがアップダウンに富んでいるので、本格的な自転車乗りには楽しいのかもしれないけれど、素人である僕には全く余裕はなく、ただただ漕ぐ事と向き合う時間が続く。

 

 

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それでも時々は平地な部分も多少はあるので、レトロな景色の大島を堪能したりもするわけです。

ただこれは、もう漕ぐ体力がないから立ち止まりたいという理由も含まれているのですが・・・

 

地図を広げれば、あともう一山を越えれば、南の海へと辿り着けそうです。

 

相変わらずの向かい風と日差しの中、ゆっくりとですが進んで行くと、ちょっと目に止まったものがありました。

 

 

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お地蔵さま・・・なのでしょうか?

優しそうな笑顔をされています。

 

関東では見かけない感じです。

 

大島を安全に走らせていただいているので、少しのお賽銭を置き、前へと進みます。

不思議と、さっきまでより何だかちょっと気持ちが安らいだ様な感覚です。

 

 

そして予想通り、最後の一山。

 

・・・のはずですが、ほぼ記憶にございません(笑)

あるのは登り切ってからの下りの記憶。

きっと全力で息を切らして必死で登っていったんじゃないかな。

大島前半の登りよりかは、遥かに楽だったはずですが・・・

 

シャーッと音を立てて海の方へと下っていく自転車。

 

もうすぐ四国へと渡る最後の橋が見えてくるはずです。

 

それが右前方に姿を現します。

 

うわあ・・・

 

ま・・・まあ、予想はしてました。

大きな橋だという予想はしてました。

 

ただ実際に目にするとゴクリと唾を飲み込む様な恐ろしさとワクワク感が全身を支配したんです。

 

この旅の最初の頃、1270メートルもの因島大橋を見つけた時と同じ様な感覚。

テンションが高まると同時に、今の残り体力でこれを越えられるのかという不安。

 

まあいい。

とりあえず、一度休憩しよう。

 

 

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よしうみいきいき館という道の駅みたいなところで、じっくりと休憩します。

 

さすがは今治市ということで、バリィさんのグッズがビシーっと並んでおります!!

バリィさんの本拠地が近づいているということですね!!

 

屋外スペースにはベンチがあったので、水分を取りながらしばらく身体を休めました。

なんといっても今日は大三島伯方島、大島と、三つの島を走らせてきたので、いつの間にか足だけではなくハンドルを握っている腕まで疲れ果てているのです。

 

この、よしうみいきいき館にもお地蔵さまが・・・

 

 

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バリィさんもいるけど(^_^;)

 

大島の辺りはこういったお顔のお地蔵さまが多いのでしょうか。

先ほどのお地蔵さまと似てらっしゃる様な気がします。

 

 

 

さて、これにて「しまなみ海道」6つの島、全てを走り終えました。

島旅は終わりです。

 

ここからは最後の橋を渡り、四国上陸を目指します。

そう、あと一つの橋を越えれば、素人には過酷だったこの旅もゴールです。

 

最後に残されたのは、大島と四国を繋ぐとてつもない大橋・・・

 

来島海峡大橋です。

 

 

 

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海を渡る自転車~レンタサイクルしまなみ海道縦断~

いよいよ佳境です!!

 

 

 

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