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行こう!旅空の下へ!

 旧 「海を渡る自転車」

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【はじめての四国/松山の旅】1.海を渡る自転車~その夜

 

広島県尾道市でレンタサイクルを借り、3日間もの行程をかけて6つの島を渡りきり、四国初上陸を目指した旅。

 


 

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自転車で瀬戸内の海を渡り切ると、身体はもう疲れ果て、そして陽が暮れていくところでした。

 

 

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振り返ると、苦労して渡った来島海峡大橋が見えています。

「あそこを渡ったのか・・・」

心の中でお世話になった島々にお礼を言い、フラフラになった身体で自転車を走らせます。

 

レンタサイクルは今治市街地にある市役所で返却の予定となっています。

時刻はすでに19時を回ろうかというところ。

この日は朝から自転車を走らせ、しかも強風と照り付ける太陽が同時に襲う中を進んできたので、ぶっちゃけもう自転車に乗りたくないくらい疲れてます。

 

 

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市街地へと向かう途中で撮ったものなのか。記憶すら定かではありませんが、何やら信じられないくらいブレてる写真が一枚残されていました。

 

島を走らせている時とは違い、市街地は平地なのですが、素人がしまなみ海道を縦断するというのは相当なダメージがあるということですね・・・

 

そうして、ついに今治市役所に辿り着き、レンタサイクルを返却することが出来ました。

この自転車は旅の二日目午前からお世話になったもので、サドルを触りながら感謝の気持ちを伝えてお別れをしました。

 

 

そこから、今治駅まで歩きます。

 

ん・・・ここらの歩いてる記憶は全くありません(;・∀・)

 

 

今治駅に着き、トイレで自転車用のお尻パッドを外すと、身体がとっても軽くなりました。

いやあ・・・もうこれ穿く機会は無いんじゃないかな、僕の人生で。

 

暗くなった駅のホームで「しおかぜ」という特急を待ちます。

特急が来るとき、ホームに鳴り響いた曲が何故だか心に刺さりました。

 

 

 

瀬戸の花嫁・・・

 

 

 

どこかお別れの雰囲気を醸し出すこの曲に乗せて、僕もしまなみ海道への別れの気持ちを持ったのでした。

 

そうして久しぶりに自分で動かさなくて良い文明の力に乗り、電車という乗り物は今治を離れました。

 

 

辿り着いたのは、愛媛県松山駅です。

 

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はあ・・・もう体力の限界・・・。

 

息切れしながらホテルを目指します。

昨日は民宿、その前はペンションだったので、大きなホテルというのは何だかもう新鮮でなりません。

 

 

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おおー。立派なホテルに辿り着いたものだ。

普段なら一度部屋に入ってから、街中を散歩しにいくのですが、この日はもうぐったり。

 

随分と早めに睡眠をとったのでした。

 

長く辛く・・・・そして最高に楽しかった自転車旅は終わり、明日はのんびりと街中を散歩旅します。

そしてここでは新たな出会いが待ち受けるのでした。

 

 

【はじめての四国/松山の旅】

スタートです!!!

 

 

 

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